【DDoS攻撃ってなに?】国内で増え続けるDDoS攻撃の実態

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【DDoS攻撃ってなに?】国内で増え続けるサイバー攻撃の実態

DDoS攻撃(ディードス攻撃)とは、ネット攻撃者が多数の無関係なコンピュータに侵入して、それらを一斉に操作し、標的に対して大量のトラフィックを送る攻撃手法のことをさします。
そのとき、一斉攻撃に使われてしまうコンピュータのことを「ゾンビマシン」と呼びます。
気づかない間に、私たちが使用しているパソコンが「ゾンビマシン」として攻撃者たちによる攻撃に加担してしまっていることもあるのです。
この攻撃を受けてしまうと、サーバがダウンして、たとえばWEBサイトが閲覧しづらくなったり、個人情報の流出、スパムメールの踏み台など、多くの危険が潜んでいるのです。
似た攻撃手口で、DoS攻撃(ドス攻撃)という攻撃手法もあります。DDoS攻撃が複数の「ゾンビマシン」を使用して一斉攻撃をするのに対し、DoS攻撃は単一のコンピュータから標的となるサーバに攻撃を仕掛けます。

 

2018年9月13日に宮城県図書館サイトにDDoS攻撃を受けた事件が発生しました

最近の国内でのDDoS攻撃被害事件として、宮城県図書館サイトが通常より、アクセスに時間がかかり、閲覧しにくい状態になり営業時間のほとんどの時間を復旧作業に費やしました。

 

実際どのくらいDDoS攻撃による被害が増えている??

Arbor Networks社(「Worldwide Infrastructure Security Report 13th」より)の資料によると、2016年の年間で観測された件数は680万回ですが、2017年の年間観測件数は750万回を記録しています。よりDDoS攻撃が一般化されてきたことが分かります。

 

今後はどのようになるのか

IoT化が進むにつれて、インターネットに繋がる機械が身の周りに増えてきます。すると、ハッカーにとってDDoS攻撃がより容易になることが見込まれているため、一層、注意が必要です。

 

「沖縄 情報セキュリティ相談センター」より一言

自分たちが被害者となった後に加害者になるケースがあります。便利な道具であったはずのものが危険な道具に変わってしまう可能性がありますので、セキュリティ対策を怠ってはいけませんね!!

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